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仮設工事の重要性

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こちらでは、建設現場で工事をおこなう際におこなわれる仮設工事について紹介しています。仮設工事の種類や工事内容などについてみていきましょう。また、現場監督としての立場にある施工管理技士は、仮設工事に関する深い知識も求められます。実際、仮設計画は施工管理技士が担当する大切な業務のひとつでもあるため、資格試験でも取り扱われています。

仮設工事とは

一時的に建設現場に設置しておく設備や施設のことを仮設工事と呼びます。作業をできるだけとどこおりなく進めることが設置の目的であるため、工事が終了したら、仮設工事は撤去されます。また、見積書を作成する際には、仮設工事にかかったコストは「仮設工事費」あるいは「安全対策費」という名称で記載される項目となります。

仮設工事の種類

仮設工事は、大きく2つの種類に分類することができます。「直接工事」と「共通仮設工事」です。これら2つには、どのような違いがあるのでしょうか。

前者は、作業に直接的に関連する工事を指します。代表例としてあげられるのが、安全な作業のために欠かすことができない「仮設足場」の設置です。また、後者の共通仮設工事とは、作業をできるだけスムーズに進めるのに役立つ、現場事務所をはじめとするさまざまな設備のことです。両者について、それぞれ解説していきます。

直接仮設

直接仮設工事の代表である仮設足場。複数の種類があります。作業内容に適したタイプの足場が設置されます。主なものとして、次の5つが挙げられます。

1 枠組足場

さまざまなタイプがある足場の中でも、一番のオーソドックスタイプだといえるのが、枠組足場です。工場で生産された鉄製部材で組み立てます。鉄製とはいえ、軽量化がなされているため、組み立て作業も解体作業もそれほど難しくはありません。ただ、部材のサイズが大きめなので、設置場所には広めのスペースを確保しておくことが必要です。

2 単管足場

単管をつなぎ合わせてつくるタイプの足場です。単管とは鉄パイプのことです。組み立てる際には、固定型のジョイントや金具そのほかさまざまな部品が必要になります。組み立てかたの自由度は高いものの、組み立て作業には想定以上に時間がかかることを考慮に入れておく必要があります。同様に、解体にも時間がかかります。

3 クサビ式足場

凹凸がついたクサビを使用します。この足場のメリットとして挙げられるのが、扱いが容易であることです。部材を組み立てて設置するのですが、部材がユニット化されているため、それほど難易度は高くありません。解体も同様です。さらに、高い耐久性があるのも、もうひとつのメリットであるといえるでしょう。ただ、単管足場と同じく、広めの設置スペースを確保する必要があります。

4 吊り足場・ゴンドラ足場

吊り足場は、吊り材を使用して作業床を吊り下げるタイプの足場です。構造上、落下事故が発生することのないよう、細心の注意が求められます。この足場は、プラント工事や、足場を地面に設置できないケースなどに選ばれる足場です。

また、吊り下げるという方法で共通しているのが、ゴンドラ足場です。これは、建物の屋上からゴンドラを吊り下げ、それを電動で昇降させて利用するタイプの足場です。設置が不可能な建物もあることや大雨・強風などの際には利用ができないことなどがデメリットとしてあげられます。けれども、そういった条件をクリアしている場合には、とても便利な足場です。その大きな理由として、養生が不必要であることと設置が簡単であることが挙げられます。

5 移動昇降式足場

足場の位置を工事の進み具合にあわせて、昇降させることができる、便利な足場です。地面から建物に沿ってレールが取り付けられている構造です。この移動昇降式足場は、設置コストが高くなってしまうという問題はあるものの、ゴンドラ足場の場合と同様、養生をする必要がないので、その点はメリットだといえます。

共通仮設

建設現場に設置する必要がある仮設設備です。足場などと比較すると、やや間接的なかたちで工事・作業に必要となる設備を指します。

仮設工事の内容

仮設工事の内容です。

仮設計画は施工管理技士の仕事

さまざまな仮設工事をおこなうための仮設計画を立てるのも、施工管理技士の重要な仕事のひとつです。工事をおこなう際に作成する施工計画書には、施工工程や工法、安全衛生に加えて、仮設工事についても記載する必要があります。

施工管理技士の資格試験にも仮設工事は関係あり

実際に、1級建築施工管理技士の実地試験の中に、仮設工事についての問いが含まれています。年によってテーマはかわりますが、繰り返し出題されているのは仮設配置・労働災害・安全対策の3テーマです。

まとめ

安全に建築作業を進めていくためには、仮設工事に関する知識が重要となります。工事の前から施工管理技士の仕事はすでに始まっている、という認識をもつことが求められます。

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