施工管理は朝が早い?
未経験者OK!資格取得支援もあり!
おすすめの無期雇用型派遣会社3選
地場・大手ゼネコンの
正社員を目指すなら
コンストラクション
施工管理職の技術社員、累計
550名※1が派遣先企業に転籍!
資格支援内容
- 総合資格学院への
入学支援 - いつでも勉強できる
eラーニングを用意 - 資格取得支援金
最大24万円付与 - 合格祝い金
12万円支給 - 有資格者に
毎月資格手当を支給
地方の現場で
働きたいなら
コーポレーション
北海道や四国、
九州地方の案件が豊富
資格支援内容
- 合否問わず受験料の半額を負担
※年2回まで - 合格祝い金あり
- 提携スクール割引
あり - 有資格者に
毎月資格手当を
支給
派遣として同じ会社で
長く働きたいなら
技術者在籍数業界No.1※2
シニア層も多数活躍中
資格支援内容
- 生涯学習制度
(資格取得講座を
eラーニングで実施) - eラーニングで
資格取得講座を実施 - 資格の学校TAC法人の
特別割引あり - 80種類以上の
資格に対して
手当を支給
施工管理は朝早く夜遅い
現場の工程や安全、品質などを管理する、施工管理技士。体力的にも精神的にもキツイ仕事といわれがちですが、その理由のひとつに「朝が早い」そして「夜は遅い」ということが挙げられるでしょう。
一般的に現場の仕事スタートは8時が多いようですが、施工管理技士は朝礼が始まる8時までに仕事の準備を完了していなければなりません。現場が自宅から近ければ良いのですが、そうもいかないことがほとんど。自宅から1時間以上かかる現場の場合、朝6時には家を出ていることも珍しくありません。
施工管理技士の睡眠時間が短いのは当たり前?
眠い目をこすりながら出勤し、仕事が始まれば業務に集中。朝が早い分帰りは早いのかというと、そんなこともありません。現場の終業時刻が17時だとして、施工管理技士はそこから書類や写真をまとめなければなりません。帰りが夜遅くになることも多く、気が付けば自宅には“寝るためだけに帰っている”状態になっていた…ということも。
これでは、施工管理技士の仕事は「朝に強く、睡眠時間も短めでOK」という人にしか向いていないと思ってしまうのも無理はありません。
施工前の準備が多い
施工管理技士は毎日の始業前に仕事の準備をします。朝は早く来て事務所の鍵を開け、清掃などの雑務をこなすことも。施工管理技士はその日の工事が円滑に・安全に進むようにしなければなりませんので、始業時刻ギリギリに到着…では務まりません。
現場によって移動距離が変わる
施工管理技士はどの現場で働くかによって移動距離もさまざま。たいていの現場の始業時刻は8時ですが、自宅から30分の距離にあることもあれば、1時間以上、ときには2時間近くかけて通う可能性も考えられます。現場が変われば生活リズムも変わるため、体調管理にも気を付ける必要があります。
ずっと同じ現場で働き続けることはできないため仕方のないことかもしれませんが、やはり移動時間は短いに越したことはありませんよね。
工期に間に合わせるためなら残業もあるので業務時間が長引く
現場仕事で重要なのが、工期に間に合わせること。作業が遅れているからといって工期を延ばすことは難しいですし、延長のコストや信用に関わるため「工期に間に合わせる」ことが前提です。そのため、工事が遅延している場合や工期が迫っている場合は、残業せざるを得ない状況も多々あることが現状です。
残業にならないよう休める会社なのか見極めよう
施工管理技士として元気に働き続けるためには、「残業がない」「しっかり休める」ことが重要です。“朝早く、夜遅い“ままではいずれ身体も心も壊してしまうため、残業にならないよう休める会社を選ぶようにしましょう。
残業になりにくく、休日が確保できるかどうかのポイントは「工期が遅れる原因がないか」どうかです。
派遣会社であれば、36協定によって労働者が守られています。「残業続きで休めない…」ということもないため安心でしょう。
「朝早く、夜遅い。そしてつらい」のは当たり前ではありません
“朝早く、夜遅い”のは現場仕事をしていれば仕方のないことだと思っていませんか?過重労働で心も身体も壊してしまう前に、施工管理技士として充実して働ける会社を探すことがおすすめです。このサイトでは施工管理技士として安心して働ける派遣会社を紹介していますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。